Compassion Community Japan
去年10月に参加した学会場所、スイス・ベルンはまさしくコンパッション都市の一つで、そこには世界中から研究者、学者、プラクティショナーが集まっていました。病気や命の限りと共にあっても、喪失の悲しみや恐怖にあってもそこには生の営みがあります。生と死とグリーフの営みを少しでも心豊かなものにするために学び、考え、対話する「コンパッションコミュニティージャパン」が立ち上がりました。私も仲間の一人として運営のお手伝いに関わっています。7月からは錚々たる講師による講座がスタート。ぜひご参加ください。
