沖縄に在宅ホスピスができました
7月に美里にできた「いきがいの家」に見学にお邪魔しました。終末期の患者さんが住み慣れた地域で、医療や介護を受けながら、家にいるように生活ができます。8部屋はそれぞれに雰囲気が違うデザインになっていて、穏やかな気持ちになりました。例え一人で入所しても、温かいいきがいの家ファミリーがコミュニティーとなりしっかり見守ってくれそうです。
私がいたハワイのホスピスにも5床の施設がありました。患者さんの訪問で立ち寄るといつもスタッフが優しく迎えてくれて、お昼の時間に重なると、台所でスタッフと一緒に食事をしたものでした。くつろげるリビングがあって、芝生のお庭に小さいプールがあって、患者さんを訪ねてくる子どもたちがそこで水遊びをしている時もありました。ここは心地よくて、私たちスタッフのホッとできる居場所でした。
こうして終末期をどう過ごすのか、どこで過ごすのか、日本でもっと選択が増えていくことを願います。
