沖縄県立中部病院コンサルDay1
那覇空港から車で約50分。沖縄県立中部病院は沖縄県がハワイ大学と連携して行うアメリカ式の研修医教育を取り入れている病院です。プライマリ・ケアを重視する臨床研修は、患者さんを総合的に診ることができる医師を育てているということです。そんな病院だからこそ、臨床心理の専門家である私が、歓迎されたのでしょう。
中部病院を一通り案内していただいたあと、午後から南部医療センター・こども医療センター(H Pから写真を拝借)に向かいました。子どものグリーフに関するレクチャーには、対面とズームで60人ほどの参加があり、関心の高さがうかがえました。P I C Uから事例発表があり、子どものグリーフ、家族支援、医療従事者へのサポートを考える機会になりました。
18:00からは中部病院に戻ってグリーフサークルの時間です。グリーフサークルはグリーフについて理解を深めながら、喪失と向き合い、グリーフとの付き合い方や他者を支えるヒントを見つけていく会です。日本にはまだない体験型の医療従事者向けグリーフケアの集まりに申し込んでくださった勇気ある多業種8名でスタートしました!
(写真:沖縄県立南部医療センター・こどもセンターHPより)
